感動相続

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マル秘!生保活用のすべて

よくある勘違い「保険料の贈与」

2011年10月19日

■ 贈与のやり方ひとつで、税金も変わる!
 生命保険の契約の仕方には注意を払っておきたいもの!保険料を負担した本人が保険金を受け取れば”所得税”の対象ですが、保険料を負担した人以外が保険金を受け取れば”贈与税”の対象になります。
 一般的な生命保険契約では、契約者が保険料を負担するのが通例ですが、保険料の負担能力がない専業主婦や子などを契約者・受取人とする場合は「夫や親が負担」するのが実態です。
実はこの負担の仕方に落とし穴が。保険料を夫や親の口座から引落しているというケースがそれに当たります。
 「妻や子の代わりに負担する保険料は年間110万円もないから、贈与税はかからないだろう」と思っている方が多いのですが、実は大間違い!こうしたケースでは、「保険料を贈与した」とはみなされず、「保険金を贈与」したことになってしまうのです。
これは生命保険の課税は”出口課税”と呼ばれ、保険金や解約金を受け取ったときに贈与があったとみなされるためで、満期保険金などに税金がかかる仕組みです。保険料は少なくても、満期保険金ならまとまった金額になりがちですから、多額の贈与税を支払う羽目にも…。

■ 贈与税課税を避けるには、どうすれば?
 贈与税負担のかからない、あるいは、低い「保険料の贈与」扱いで済ませるには、保険料を子や妻が負担している状態にしておくことがポイントです。つまり、保険料引落口座は子や妻名義の口座にしておくわけです。
 保険料の支払いに必要な資金は、あらかじめ妻や子に現金贈与しておきさえすれば問題は解決に。
 ただし、現金贈与のやり方にも注意が必要です!
 ”X” 現金手渡しはやめる!
 ”X” 毎年同額贈与はやめる!
 ”X” 子名義の預金口座の管理にも注意点がいろいろ!

 感動相続!の下記の記事も参考に!
 誰もがやりたがる、ずぼらな現金贈与で失敗する方法!(相続と事業承継コーナー) 

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