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今年の確定申告、スマホ専用ページもあり、使い勝手も上々!

2020年1月22日

 まもなく、2019年分所得税の確定申告がスタート! 駅などの申告相談コ-ナーや税理士会の無料相談コーナーは税務署の相談窓口より一足早く2月上旬から開設され、年金所得者などで毎年賑わっています。
 今号ではこうした混雑を避けて、自宅でできる確定申告についての耳寄り情報をお届けします。

確定申告は2月17日から!

 今年の確定申告は「2月17日から3月16日まで」です。税務署の相談コーナーは平日のみの対応ですが、合同会場や一部税務署では2月24日(月=休日)と3月1日(日)も相談対応するそうです。
 合同会場を設ける税務署などの詳細は国税庁HPで確認できます。
 ● 合同会場を設ける税務署ココをクリック
 ● 2020年2月24日(月)と3月1日(日)に確定申告の相談等を行う税務署ココをクリック
 相談も、申告書(還付申告)の提出でも、会場が空いている2月17日前がお勧めです。特に、医療費控除などで所得税を還付してもらう方(=還付申告)は申告期間前でも受け付けられます。早く還付申告書を提出されると、キャッシュバック(還付)も早くなります。

税務署に行かなくとも、確定申告OKに!?

 この時期、税務署は総出で確定申告の相談に対応しており、できれば相談者数は減らしたい思いが。そこで、国税庁では、税務署に行かなくてもネット経由で”自分で”確定申告する「e-Tax(電子申告)」について、インターネット番組や動画などで事細かに案内しています。
◆ e-Tax利用が簡素化!
 e-Tax利用の確定申告では、今までマイナンバーカードを取得した上、e-Tax用のID・パスワードが必要で面倒でした。そこで、新たにID・パスワード方式での電子申告がOKなど、次のように簡素化されました。
●マイナンバーカード方式
 この方式ではe-Tax用のID・パスワードは不要で、マイナンバーカードだけでe-Taxが利用できます。カードリーダーは必要でも、すでにマイナンバーカードをお持ちならこちらがオススメです。
●ID・パスワード方式
 マイナンバーカードをお持ちでない方向け。e-Tax用のID・パスワード取得時は税務署へ出向く必要があります。またこの方式は、国税庁提供のHP「確定申告書等作成コーナー」でしか利用できません。

◆スマホ でもe-Taxの利用OKに!
 今年からPCに加え、スマホ専用の「確定申告書作成コーナー」も新設され、使い勝手も向上しています。
● 見やすい専用画面!
 2019年分所得税の確定申告書等作成コーナーでは、2ヵ所以上の給与所得がある方、年金収入や副業等の雑所得がある方などにまで、スマホ専用画面をご利用いただけるようになりました。
● e-Taxで手続き完結!
 マイナンバーカードやICカードリーダライタがない方も、スマホ等から申告書を作成し、ID・パスワード方式で送信すれば”申告完了”に。源泉徴収票などの添付書類の提出は必要ありません(自宅で保管に)。
 ID・パスワード方式のID等をお持ちでなくとも、スマホで申告書作成ができ、自宅のプリンターやコンビニ等のプリントサービスで印刷して押印すれば、管轄の税務署に郵送して提出が終わります。

 具体的なe-Taxやスマホでの確定申告は、下記動画サイトもご確認ください。
● 国税庁動画サイト
 【スマートフォンでの申告が更に便利に!】へココをクリック
 【e-Taxの簡素化の概要】へココをクリック
 【所得税(確定申告等)に関する情報版】へココをクリック

こんな方は確定申告を忘れずに!

 年収2千万円以下のサラリ-マンは会社での年末調整手続きですべてが終わり、通常は確定申告が不要です。また、年400万円以下の厚生年金などの公的年金所得者も所得税の還付を受けるケースを除き、原則、確定申告は必要ありません(住民税の申告は必要となるケースも)。 
 こうした確定申告手続きが必要ない方々でも、★保険の満期金を受け取った、★医療費控除をとりたい、★株式などの譲渡損(3年繰越可能)を繰越しておきたい、★不動産を売って利益が出たようなケースなどでは確定申告が必要になりますので、お忘れなく!

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