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還付申告で、5年遡って所得税が戻ってくる!

2019年2月20日

 2月18日から所得税の確定申告がスタート!申告期間は「2月18日(月)から3月15日(金)まで」で、申告が必要な方は確定申告書(確定損失申告書)をお住まいの税務署に提出する必要があります。
 また還付申告でない限り、納税も3月15日までに済ませなければなりません。実は、確定申告の際に”振替納税手続き”をするだけで、4月22日(月)に指定した金融機関の口座から引き落として納付する方法が選べます。これだと1ヵ月ちょっと猶予があり、安心ですね。
 ところで今号では、還付申告に焦点を当ててご案内しましょう。

還付申告のワンポイントアドバイス

 確定申告は、確定申告期限内にしなければいけないと思われている方が多いようです。実は、還付申告は1月1日から申告でき、1月に申告書を提出済みなら早くも3月頃には還付税額が指定口座に入金されます。
 これから確定申告される方にはお気の毒ですが、税務署は相談や申告手続きをする方々で大賑わいで、混み合っており、手続きに時間がかかります。来年も還付申告の方は、1月早々にも申告を済ませて、3月には家族でのお花見資金(還付税額)を確保されてはいかが。

還付申告はこんな方が対象に

◆ 還付申告の対象者
 つぎのような方が還付申告でき、所得税が戻ってきます。
 ● 年間一定額以上の医療費(通常、年10万円以上)を支出された方
 ● 社会貢献で寄附をして、寄附金控除したい方
 ● 年末に子どもが生まれ、会社での給与の年末調整に間に合わなかった方
 ● 生命保険料、地震保険料を支払っていたが、年末調整で必要書類を提出できなかった方
 ● マイホームを購入した翌年で住宅ローン控除を初めて受ける方

◆ よくある還付申告での大きなミス!
 思いの外多い間違いが、申告書を一生懸命に作ったのに、最後の最後に「還付税額がほとんどない」ことに気づくことです。これは、還付できる税額が”一年間に納付した所得税を限度”とするためなのです。

実は、過去5年間に遡って還付申告できる!?

 過去5年間(2014年以降)のうち確定申告していない年であれば、今からでも遡って還付申告できます。ちなみに、2018年分の還付申告なら2023年末まで、2017年分でも2022年末までに申告すればよいのです。「医療費控除などの申告漏れ」に気づいたらすぐに還付申告しましょう!
 大都市では、税務署以外の場所でも臨時に還付申告センターなども開設されますので、上手に活用され早めに申告を済ませてしまいましょう。
 また、税務署の相談コーナーは平日のみの対応ですが、合同会場や一部の税務署では平日に時間のとれない方向けに2月24日と3月3日の日曜日もお受けするとか。忙しい方は活用されてはいかが。
 合同会場を設ける税務署などの詳細は、国税庁HPで確認できます。⇒ココをクリック

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