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世界最強のパスポートランキング!?

2017年11月8日

 カナダの金融コンサルティングのアートン・キャピタル(ARTON CAPITAL)社が、「世界最強のパスポートランキング(Global Passport Power Rank 2017)」として発表しているものです。なおランキングデータは、同社HP上でリアルタイムで更新されています。
 ランキングは、下記をクリックするとご覧いただけます。
 https://www.passportindex.org/byRank.php

世界最強のパスポートはシンガポールだった!

◆ アジア初の頂点に!
 世界最強パスポートランキングは、パスポートの効力をビザ(査証)や事前の手続きなしで入国できる国・地域数で比較したもので、2017年は”パスポート指数159”でシンガポールがトップに躍進しました。データによれば前年は、ドイツが157ヵ国でその頂点に立っていました。
 ちなみに、このランキングでアジアの国がトップに立ったのは初めてだそうで、アートン・キャピタル社のシンガポール事務所責任者は「シンガポールの開放的な外交関係と効果的な対外政策が証明された」と述べているそうです。(出典:CNN)

◆ ランキングの対象国家と地域
 アートン・キャピタル社は、国連加盟の193ヵ国と、6地域(台湾、マカオ、香港、コソボ、パレスチナ自治区、バチカン)が発行するパスポートを対象として、パスポート所有者がビザなしか、現地到着後に手続きだけで入国可能な数を「パスポート指数」として公表しています。(出典:CNN)

 またパスポート指数は、世界の富裕層が投資による市民権取得プログラムなどを通して、第二のパスポートを手に入れようとする際の参考資料となるとか。

パスポート指数は、対外的に開放的であることの証(あかし)?

◆ ランキング上位には、先進諸国がランクイン!
 ”パスポート指数が158”で2位となったドイツに続き、3位(同指数:157)にはスウェーデンと大韓民国が入り、さらには5位(同指数:156)に、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどと並んで日本が上位ランク入りしています。
 13位までにランクされた18ヵ国はアジアの3ヵ国を除きすべて西欧諸国で、開放的な国であるイメージ通りのランキングとなったもようです。

◆ 国境に壁を作るといったあの国は?
 メキシコとの国境に沿って壁を作るといったトランプ大統領のアメリカは、同大統領の就任以来順位を下げているとか。最近でも、トルコと中央アフリカが同国へのビザ免除措置を取り消したそうです。その結果、指数は154で、第19位にランクされています。
 同大統領のイスラム系諸国の人々への入国制限の姿勢からみると、今後とも同指数は下がる一方では。

◆ パスポート指数、ワースト5は

 逆に、パスポート指数でのワースト5はつぎの国々で、自ずと開放的な国とは言えそうにありません。
 ・パスポート指数:22  アフガニスタン
 ・   同   :26  イラク、パキスタン
 ・   同   :29  シリア
 ・   同   :34  ソマリア
 ・   同   :35  イエメン、バングラデシュ

ロケット小僧のあの国は?

 相変わらずミサイル打ち上げで世界を震撼させる北朝鮮は、”パスポート指数38”で、リビアと並んで下から数えて8番目(同ランクの国は除外)の順位でした。一方、中国共産党第19回全国代表大会で権力を掌握し、地位が一層強化された習近平総書記率いる中国は”パスポート指数60”と、下から30番目にランクされています。
 力を誇示するだけでは、世界からは開放的で好んで行き来したい国とはみられないのでしょうね。

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