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還付申告は早めがお得!確定申告シーズンがやって来た!

2017年1月11日

いよいよ確定申告シーズンに突入!

 まもなく、2016(平成28)年分の所得税の確定申告が始まります。確定申告の期間は「2月16日から3月15日」までです。駅や大きな会場の相談コ-ナーや税理士会による無料相談コーナーは、例年税務署より一足早く2月上旬から開設され、年金所得者の相談などでにぎわっています。
 税務署の相談コーナーは平日のみの対応ですが、合同会場や一部の税務署では平日に時間のとれない方向けに2月19日と2月26日の日曜日も受け付けるとか。
 合同会場を設ける税務署などの詳細は国税庁HPで確認できます。⇒ココをクリック
 相談するにも、申告書提出にも、空いているうちにお早めに済ませておくのがコツです。特に、医療費控除などで所得税を返してもらえるケース=還付申告の方は、一刻も早く提出されるとよいでしょう。早く還付申告書を提出するほど、キャッシュバック(還付)が早くなるのでお得感があります。

税務署に行かなくとも、確定申告OK!?

 この時期には、税務署では署員総出で確定申告の相談対応しているため、できれば相談者数は減らしたいはず。その対策の一環で、国税庁ではインターネット番組や動画などで税務署に行かなくてもインターネット経由で”自分で”確定申告できるよう、事細かに案内しています。
 また、マイナンバー制度が導入されたことにより2016年分確定申告から、”申告書へのマイナンバーの記載と本人確認のための書類の提示”が必要になりました。こうしたマイナンバー制度に伴う税務手続きの変更点なども下記の動画サイトでは詳しく説明しています。
 具体的には、下記動画サイトでご確認ください。
● 国税庁動画サイト(PC版)へPC版はココをクリック
● 国税庁動画サイト(スマホ版)へスマホ版はココをクリック

こんなケースは確定申告を!

 年収2千万円以下のサラリ-マンは年末調整があるので、原則、確定申告は必要ありません。また、年400万円以下の厚生年金などの公的年金所得者は、所得税の還付を受けるケースを除き、原則、所得税の申告は不要です。(住民税の申告は必要となるケースも) 
 こうした確定申告手続きが必要ない方でも、★保険の満期金を受け取った、★医療費控除をとりたい、★株式などの譲渡損(3年繰越可能)を繰越しておきたい、★不動産を売って利益が出たようなケースなどでは確定申告が必要になりますので、お忘れなく!

関連キーワード: 富裕層 | 社長 | 所得税 | 確定申告 | 消費税 | 贈与税
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