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”睡眠不足”は生活習慣病に!~身体に与える影響~

2021年5月26日

 ”睡眠不足”の慢性化は、心身の疲労回復が図れないばかりか、生活習慣病や認知症などの形で症状が表面化し、相続対策で大切な「ご本人の長生き」に赤信号が・・・。今号では睡眠不足の影響をご案内しましょう。

”睡眠不足”と生活習慣病との深~い関わり!

 睡眠中、私たちの身体では、脳の休息、疲労回復、記憶の整理・定着、内臓や筋肉のメンテナンス、ホルモン分泌、免疫機能の維持増強など、翌日の活動に支障が無いように適切にメンテナンスが行われています。
 さまざまな研究成果によって、メンテ不良(睡眠不足)による身体への影響が明らかになってきました。
● こわ~い!”肥満と糖尿病”
 ”睡眠不足”が続くとホルモン分泌のバランスが崩れて”食べ過ぎ”になりやすくなり、同時に、血糖値を下げるホルモン”インスリン”の働きも悪くするようです。夜中に「空腹で眠れない!」のも睡眠不足の影響かもしれず、つい夜食をとってしまうなどの行動を続けていれば「肥満や糖尿病」へ一直線の可能性が!
● 慢性化が”高血圧”に
 眠っているときが一番血圧が低くなるとか。ところが睡眠不足だと、交感神経が優位になったまま血圧が下がりずらくなり、慢性化すると「高血圧」に!予防には食事に加えて、睡眠にも気をつけたいですね。

● 免疫機能の低下が”がん”に
 がん細胞は細胞分裂を繰り返して徐々に大きながん(がん化)へと変貌します。身体の持つ免疫機能が十分に働いていれば”がん細胞のがん化”を抑制できますが、”睡眠不足”で免疫機能の維持・増強が低下すると、”がん化への抑制力の低下”につながり、取り返しがつかなくなることも。
● アミロイドβタンパクの蓄積で”認知症”に
 認知症の有力な元凶といわれる「脳内に蓄積される”アミロイドβタンパク”という物質」は、睡眠によりこの物質を取り除けるそうです。”睡眠不足”ではこの物質が十分に取り除かれず、徐々に蓄積されて認知症の発症リスクを増大させてしまうとか。

”睡眠不足”も生活習慣病のひとつ!?

◆ 良質な睡眠で、生活習慣病から脱出!
 不規則な食事や運動不足、ニコチン・アルコールの過度な摂取で、睡眠の質が悪化します。こうした生活習慣を改めれば、良質な睡眠をとることにもつながるワケです。
 逆にいえば、睡眠不足もまた生活習慣病のひとつともいえそうです。 
◆ 睡眠は長いほど健康的!?
 では長時間の睡眠は「質の良い睡眠」につながるのでしょうか。実際には「7時間前後の睡眠が健康によい」といわれています。とはいえ、適切な睡眠時間にも個人差があり、朝、起きたときに「すっきり目覚め、よく眠った」と思える睡眠時間を見つけて、日々確保を心がけることが大切に。

 多忙な現代人は、日々の生活の中で睡眠時間を犠牲にしがちです。長期間、睡眠不足やその放置が続けば、心身ともにイキイキとした暮らしができなくなる恐れがあります。自分の睡眠状態に疑問を感じたら、早めにホームドクターや睡眠専門医に相談をすることがカギに。

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