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梅雨を元気に乗りきる方法!

2020年7月22日

 東京では例年より4、5日遅い6月11日に梅雨入りし、降り続く雨、曇り空に、ジメジメした蒸し暑さと付き合うこと約1ヵ月が過ぎました。梅雨明けは少し先送りになるとか。
 今号では、気持ちが落ち込みがちなこの時期を乗り切る対策をご紹介しましょう。

梅雨バテの3つの原因

 梅雨時には”なんとなく体がだるい”、”気持ちが重い”といった身体の不調を訴える方が増える傾向にあります。その原因は、つぎの3つの影響が考えられるようです。
● 高温多湿の環境
 身体は暑いと汗をかいて体温を調節する機能を持っています。ところが、高温多湿下ではかいた汗がうまく蒸発せず、熱が体内に残ったり、水分がたまったりしてむくみが生じ、身体が重く感じたり、だるくなるようです。
● 低気圧の影響
 天気が悪いのは低気圧が原因です。この低気圧は自律神経にも影響を及ぼし、通常、日中の活動期には交感神経が優位に働きますが、気圧が低いと副交感神経が優位に立つのだとか。副交感神経は、本来、睡眠時やリラックス時に優位になるもので、これが日中に優位になると身体がお休みモードに。さらに、低気圧は血圧の低下や血管の膨張の一因になり、頭痛の原因になるそうです。
”気圧の変化に伴う体調不良の原因と対策”は⇒ココをクリック
● 日照率の低下
 日照率の低下は、”ビタミンDの低下”に関係があるようです。人の身体は太陽の光を浴びてビタミンDを作り出しますが、これが不足すると”うつ”の症状が出やすくなることが研究でわかっています。

梅雨バテには、2つの対策が効果的!

 梅雨時期の体調不良の予防・改善には、「規則正しい生活と十分な睡眠、適度な運動とバランスの良い食生活」が大切です。比較的対処しやすい2つの対策をご紹介しましょう。
◆ 食べて乗り切る!
● 積極的に摂りたいもの
 疲労回復効果が期待できる「酢や梅干しなどクエン酸」を豊富に含む食品がオススメ。そのほか自律神経の乱れにはビタミン・ミネラル・鉄分の摂取が効果的です。ちなみに昨日(21日)は土用の丑の日で「うなぎ」も疲労回復にバッチリです。
● 控えめにしたいもの
 梅雨バテには自律神経の安定が重要で、白砂糖とアルコールの過剰な摂取は自律神経の安定化の妨げになるそうです。白砂糖は消化吸収の際、ビタミンやミネラルを多く消費し、血糖値も上げることで身体に負担がかかり、アルコールは交感神経を刺激して深い睡眠がとれず疲れが蓄積しやすくなります。

◆ 身体の”冷え”対策で乗り切る!
 梅雨の蒸し暑さ故に薄着になり、家庭や会社でも冷房をつけ始めます。また、雨に濡れた身体をそのままにしておくと一気に身体が冷えてしまいます。身体の冷えは内臓の働きを鈍らせ新陳代謝を悪化させます。薄手のカーディガンやジャケットなど軽く羽織れるものや室内外の気温差に注意するなど、”冷え”対策を怠らないようにしたいものです。

規則正しい生活と運動に勝るモノなし!

 梅雨バテは自律神経のバランスが崩れて起きる症状です。その修復には、「規則正しい睡眠のリズムと適度な運動」が欠かせません。梅雨の晴れ間に外へ出てリフレッシュすると同時に、軽い運動で体内にたまった老廃物を水分と一緒に排出すると気分も晴れやかに。一方で、”梅雨を楽しむ”気持ちを持つことも梅雨バテには有効かも。梅雨だからこそ室内で好きな本や音楽、趣味など自分磨きの時間をたっぷり作れるのでは。

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