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さぁ梅雨本番!体調管理はいかが?

2019年6月5日

 沖縄や奄美地方、九州南部では梅雨本番ですが、九州北部から四国、本州はこれから梅雨入り。梅雨はジメジメしてうっとうしいイメージがあり、気分も優れないばかりか身体の不調を訴える方も多いとか。
 今号では、梅雨時期に多い「気象病」や「天気痛」と、その原因や対策についてご案内しましょう。

「気象病」や「天気痛」って、なに?

 2つの病の共通点は、季節の変わり目や気象の変化に身体が順応できずに発症する点で、梅雨特有の病(やまい)と言うわけでもなさそうです。
◆「気象病」と「天気痛」
 「気象病」は気候の変化で起こる体調不良の総称で、症状は大きく分けて2つあります。
● 気象病1つ目   自覚症状:めまい、肩こり、イライラ
 検査しても、特段、原因が見つからないことが多く、普段から交感神経と副交感神経から成る自律神経が乱れがちな人に出やすいといわれています。
● 気象病2つ目   自覚症状:片頭痛、関節痛など
 2つ目は、こうした持病が悪化するパターンです。気象病の中でも、これらの痛みを特に伴うものを「天気痛」と呼んでいます。

◆ 原因は自律神経の不調!
 気圧の変化を敏感に感じ取る内耳(三半規管や蝸牛)からの信号が脳に伝わり、自律神経を刺激してさまざまな病気のメカニズムに作用すると言われています。
 自律神経には、体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経があり、2つが絶妙なバランスをとりながら、内臓や血管などの臓器の働きを見守っています。この自律神経は自分の意思ではコントロールできず、ちょっとしたストレスでもバランスが乱れ、不調を招く要因に。

これから梅雨本番!体調管理は大丈夫?

◆ 自律神経が乱れやすい人ってどんな人?
 梅雨時期に起こる体調不良の多くは、低気圧の停滞によってストレスを感じ、自律神経のバランスが崩れて起こることが多いとか。つぎのような特徴に当てはまる方は、特に、要注意です。

◆ 気象病に向き合う対策(コツ)は?
 気象病は気温や気圧などの変化に伴う体調不良ですが、人間は気象をコントロールできません。それでも日常生活の改善で予防が可能です。一般的には次のような対策が有効です。

● 対策その1 普段から適度な運動を心がける
 散歩やウォーキングなど、軽い運動は血液の流れを良くし、自律神経の働きを整える効果があります。
● 対策その2 ストレスを溜めない・発散する
 心身の休息は、自律神経の乱れを軽くします。音楽を聞いたり、お風呂に入るなどリラックスした時間をとりましょう。
● 対策その3 外気との気温差を少なくして生活する
 自律神経の働きがスムーズになり、温度変化に対応できるようになります。
● 対策その4 睡眠をしっかりとる
 睡眠不足が続くと副交感神経の働く時間帯に交感神経が働き、神経の働きの切り替えがうまくいかなくなります。
● 対策その5 天気や気圧の変化を事前に把握する
 症状の出やすい天気や気圧、気温を知っておけば安心感につながり、気象病の症状が和らぐことがあるようです。

 ジメジメした梅雨時を乗り越えると、カラッと晴れた夏の日差しが待っています。
 今号の記事を参考に、低気圧による体調不良を和らげ、楽しい夏を迎えましょう。

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