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海外移住先ランキング!第一位は今年もアジアのあの国!

2016年4月20日

衰えを見せぬ、海外ロングステイ人気!

 リタイア(定年退職)後に、夫婦で海外や日本国内の他地域に移住する”ロングステイ”の人気は衰えていないようで、国内で今のままでは”ゆとりある年金暮らし”ができにくいことの表れでしょうか。
◆ トップのマレーシアは10年連続の栄冠に!
 ロングステイ財団の調査結果によれば、ロングステイ希望先の人気第1位には”マレーシアが10年連続”で選ばれました。ここ数年、ベスト10ランクインの国は順位に変動はあってもランク入り国自体には大きな変化がありません。
 地域別では、アジア、オセアニアなどが人気のロングステイ先の中心になっています。
◆ 24年前の人気トップは?あの観光地だった!
 1992年(24年前)の財団設立時のランキングと比較すると、ロングステイ先に興味深い変動があります。
 当時の人気ナンバーワンは、いまでも正月に芸能人が多数押しかける”ハワイ”でした。続いて、カナダ、オーストラリアが2位と3位にランクインし、トップ10にはアジア諸国は一ヵ国も入っていなかったのです。当時日本はバブル経済崩壊直後とはいえ、1人当たりGDPが世界トップランクだったためか、アジア諸国は発展途上ということで移住先として眼中になかった(=魅力が薄かった)ようです。

ロングステイ先の魅力のポイントはこれだ!

 滞在先選定については、まずビザなどロングステイの受け入れ体制が整備されているかの確認が必要です。加えて、★ 治安の良否、★ 医療体制の整備状況、★ 生活費は安めか、★ 親日的な雰囲気か、★ 気候風土が自分に合うか、なども選定のポイントに!

◆ トップのマレーシアの魅力とは? 
 マレーシアは典型的な多民族国家で、マレー系、華人(華僑)系、インド系の順で構成されている上、国内の多くの島にはそれぞれ先住民も居住しています。国際的に報道されるようなテロ事件はないものの、民族間の緊張は常にあるとされています。
 そうした中、魅力の最大のポイントとなるものが「マレーシア・マイ・セカンドホームプログラム」です。10年間出入国できる長期滞在用ビザを発行してくれ、ロングステイ受け入れに積極的な点が評価されています。
 高齢になってからのロングステイのため医療面が気にかかりますが、医療体制は地区によるものの比較的整っており、海外からの患者を受け入れる”医療ツーリズム”に積極的に進出しており、安心感があります。

◆ 5年連続第2位のタイには何の魅力が?
 5年連続して第2位キープのタイは、2006年に政変が、2011年には洪水など大きなトラブルが発生したものの、親日的な環境もあり高い人気を保っています。タイには多くの日本企業が進出しており、日本人が生活しやすい環境が整っているのでしょうね。
 ”年金ビザ”(60歳以上で年金を15万円以上受け取っている人対象)や”ロングステイビザ”(就業目的以外の50歳以上が対象)が用意されていて、ロングステイ受け入れには、マレーシア同様に積極的です。
 タイも”医療ツーリズム”に積極的で、バンコク、プ-ケット、チェンマイなどには日本語の通じる病院まであるそうです。
◆ その他のロングステイ先
 第3位のハワイは気候が温暖で過ごしやすく、熱帯気候のマレーシアやタイと大きく異なります。日本人も多く、生活環境も日本に近く馴染みやすいようです。ただ物価は米国水準のため両国よりもかなり高めですので、経済的なゆとりが必要に。
 他のランクインした国についても、旅行と違って”長期間生活”をするロングステイでは、滞在国や国民(親日)との相性、年寄りに対する敬愛の念などが大切なようです。

 いずれにせよ、海外生活で必要なのものはやはり外貨です。海外でのロングステイを検討されるなら、基軸通貨の米ドルや主要国通貨での資産形成がポイントに。今の円高ならロングステイ先で年金で生活できても、将来の円安時には帰国しなければならないようでは困ります。ゆとりあるロングステイライフが築けるよう、外貨預金や外貨建て生命保険なども検討してみては。

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