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今どきのお葬式事情を考える!

2016年1月20日

葬祭業者の決め方って…、いい加減?

 親族が亡って最初にすることが、お葬式の手配です。悲しみの中、あなたはどのように葬儀社を選びますか?複数の葬儀社に見積もりを取って、交渉して…と、そんな時間も、経験もないので、とりあえず病院の紹介や知ってる業者にお願いしたことがありませんか。ある出版社調べでは、「あなたが以前から知っていた」か「あなたの家族・親族等からの紹介」が約半数を占めています。そして、最近ではインターネットを通して葬儀を依頼される方も急増中だとか。

葬儀で100万円は損している!?

 喪主となって葬儀を取り仕切る立場になれば、意外なほど時間的な余裕がありません。もちろん、お葬式には不慣れなため、心の余裕もなく葬祭業者との交渉もまともにはできないのが通例です。結局、「皆さんこのくらいです」という言葉で「では、それでお願いします。」といったことに。その上、『故人との最後の別れ』のため、ケチるわけにもいかず、財布のひもも緩みがちです。
 特に、地方の葬祭業者などでは知り合いの紹介であろうが、安物の引き出物などに高い値段を付け、また、使い回しの祭壇や飾る花なども法外な価格となっていることも多いと聞きます。やはり事前の情報収集が大切で、しておけば突然やってきた事態にもあわてふためくこともなくなります。
 言うなりになれば”一度の葬儀で100万円は損をする”というのも、あながちあり得ない話ではありません。

葬儀スタイルも多様化の時代!

 喪主は「故人のために」と思いがちですが、故人の立場ではどうでしょうか?「自分の最後は盛大に!」という方もおいでですが、家族が見送ってくれるだけで十分という方もいらっしゃいます。
 今や80歳以上の高齢者の葬儀が過半数を占める時代です。故人と同世代の会葬者が減り、葬儀の小規模化が進んでいます。加えて核家族化や少子化の進展で、葬儀スタイルも多様化している模様です。葬祭業者が執り行う葬儀では、会葬者を近親者中心とするいわゆる「家族葬」*は全体の約4分の1を占め、最近では、通夜や葬儀、告別式を省略した葬送のスタイルが登場し、葬儀全体の1割弱を占めているとか。
*「家族葬」についてはこちらの記事で増加原因や留意事項などを紹介しています。

葬儀もいまや事前準備の時代に!

 生前の感謝の気持ちを伝えたい、家族、親戚に迷惑をかけたくない、自分の最後を自分で演出したいなどの理由から”葬儀の生前予約”や”生前契約”の数が増えています。
「事前相談・プランニング・生前予約・生前契約」は、約7割の事業者ですでに取り組まれていますので、複数の業者から選定して、生前にご自分の最後をプランニングするのも良いかもしれません。

関連キーワード: 富裕層 | 社長 | 老後資金 | 家計 | 葬儀
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