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便利?でも情報もれが怖い…マイナンバー時代がやってくる!

2014年12月3日

マイナンバー制スタートまであとわずか1年!

◆ 一生ついて回る背番号 

 来年10月、国民全員に12桁の「個人番号」が届き、翌2016年1月から「マイナンバー制度」がスタートします。国民一人ひとりの年金など社会保障給付と納税を一つの個人番号で管理する制度ですが、つぎのようなスケジュールで進行する模様です。
● 住民票がある人にマイナンバーは通知
 住民票のある人に、1人につき一つの番号を所在地の市長村長が指定し、通知カードが郵送される。
 一度指定された個人番号は一生変わらない。利用範囲は、社会保障、税、災害対策分野に限定。
● 2016年1月以降の納税申告や年金、国民健康保険などの手続き
 個人番号が必要になる。 
● 個人番号カードはICチップ付き
 カード表面に氏名、住所、生年月日、性別と顔写真、裏面に個人番号が記載された I Cチップ付きで、本人確認等に活用。

◆ 日本はマイナンバーでは後進国!

 いまの日本は、基礎年金番号、健康保険被保険者番号、パスポート番号、納税者番号、運転免許証番号、住民票コード、雇用保険被保険者番号など、各行政機関が自分の都合で個別に番号を付けていて、バラバラの状態です。ほとんどの先進国ではすでにマイナンバー制度が導入済みで、日本はこの分野ではかなり遅れた後進国というのが実態でした。

◆ 将来は戸籍や医療情報にも使われる?!
 マイナンバー導入時は社会保障、税、防災の3分野に限定されますが、順次様々な事項が追加される予定です。
 具体的には、戸籍や旅券(パスポート)事務、預貯金付番(ペイオフ時の名寄せ、口座名義人の特定、現況確認など)のほか、医療・介護・健康情報の管理・連携、自動車登録事務などへの利用拡大が考えられています。2018年からは医療分野にも活用され、医療機関や介護施設が個人の医療情報を共有し、無駄な検査・投薬を避けられるようにするのだとか。
 とはいえ、かなり微妙な個人情報までまとめて管理できてしまうことになり、セキュリティの問題は大丈夫なのでしょうか???
 導入が成功すれば便利になりそうですが、住基ネットのように頓挫しないことを願います。

 

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